お名前スタンプのメリットを解説

入園式、入学式の前後には、お子さんの持ち物に名前を書く機会が多くなります。これは正直苦行です。もちろん大切な事ですし、子供に自分の物を大切にしてもらうためには名前を書いて、自分の物である認識をさせることや、他の人の物と混ざらないようにするためにも大切な作業です。しかし帽子や制服などに名前を書く作業と、鉛筆やクレヨン、ノートに書き続ける作業は、終わりのない戦いを強いられる気分になる方もいると思います。そんな時にお名前スタンプはとても便利です。お名前シールにスタンプを押す、もしくは直接スタンプをすることで、名前を書くという作業からは解放されます。また字に自信がない方にとっても、とてもありがたいもので、コンプレックスを刺激されることなく、作業をしていくことができます。

お名前スタンプのデメリットを解説

お名前スタンプのデメリットは、素材を選ぶことです。名前シールにスタンプをして貼れば多少、防水にもなりますし、紙やプラスチックには直接スタンプすれば、意外と色が落ちることなく長持ちします。ただタオルや下着のように洗濯するものには向きません。もちろんシールを張ることもできないですので、布製品は難しいようです。またこのスタンプは名前をセットする必要があります。これは当然ですが、使い終わった後にスタンプが劣化しないように管理する必要もありますし、インクの補充も必要です。また100円程度で購入できるものではないので、商品に対して高額だと思う方もいると思います。このような方にはマジックなどで手書きをする方が良いでしょう。スタンプは意外と大きいですから保管場所も考える必要がありますし、大きさも様々です。

お名前スタンプが必要かどうか、どこで決めるか

入学、入園、進学と新年度の準備に重宝するお名前スタンプですが、おむつが必要な園児さんには、毎日の作業になります。また新しく園に持っていく服に名前を書く作業の時、黒いペンと同じところにスタンプを置いておけば、すぐに名前を押してあげることができますし、少し大きくなれば、自分で名前を押してもらうこともできます。自分で名前を書く練習や楽しみも大事ですが、自分の物に自分でマークを付けるということも、物を大事にするという目線では、ありだと思います。もちろん自分で字を書けるようになれば、おむつやクレヨンなどに自分の名前を書いてもらうことも、とても素敵な事です。迷っている場合、まず置き場所を考えて見るところから始めても良いと思います。そして、それは取り出しやすい場所なのか、どれくらい使用するのか、そして名前を書く作業に対し苦痛を感じているのか、と考えていくと、必要であるかわかると思います。